REPORT

久しぶりの更新。

こんにちは、システム担当です。

なにやら色々と忙しく、更新できずにおりました。その色々についてはグリーンベル盛岡展示場のSNSをご覧ください。アラフォーのオヤジたちが小屋に四苦八苦する姿をお楽しみ頂けるかと思います。

ちなみに、こんな感じで作業してました。

小屋移動
ジャッキアップした小屋をコロに乗せて

人力で6畳くらいの小屋を運んで、ペンキを塗り

ガレージ
色を塗り塗り。写真はガレージ。

盛岡店のレイアウトと雰囲気がガラリと変わりました。おかげさまで本日は全身バッキバキに筋肉痛です。

そして、小屋の移動に伴い、車両の移動も行いました。もうすぐV8に載せ替えるので、さよならムービー的にFleetLineの直6エンジンの始動を撮影してみました。

fleetlineのエンジン始動。

キャブ車を全く知らなかったので、このタイミングでメカニックから色々と教わりました。ご存知の方はなにを今更、と思われるかもしれませんが、私にとっては未知の話で素直に感嘆した次第でございます。

まず、カチカチカチカチという音、これはアクセルに連動した燃料ポンプの音。始動まえにアクセルを踏む事で燃料がキャブレター、エンジンに送り込まれます。送り込まれた燃料を燃焼させ、エンジンが始動するという仕組み。

ボスやメカニックがエンジンかける前にアクセルを何回も踏んでからかけていましたが、てっきり「おまじない」だとばかり思っていました。実はちゃんとやらなければいけない事だったんですね。(エンジンがある程度あったまっていたら一発でかかるとも聞きました)

今やキーを回さなくてもボタン一発で寒い冬でも簡単にエンジンがかかりますが、こういう「一手間」があると愛着が湧いたりしますね。

チョークとスロットル
メーター左下スロットル、右下チョーク

そして、このフリートラインには2本のレバーがハンドル脇にあります。これも全く未知の装備で、なんだこりゃと尋ねてみましたらば、「Tと書いてあるレバー、それはスロットルレバーで、Cの方はチョークレバー」とのこと。

スロットルはなんとなく言葉の意味から理解はできましたが、「チョーク」??これもご存知の方はなにをそんな当たり前のことを、と思われるかと思いますが私にとっては(以下同文)。

チョークレバーを引いてチョークを開くと燃料と空気との比率が変わる、そういう装置とのこと、燃料と空気の比率??とまたも疑問符が頭上に浮かびます。寒い時はガソリンが気化しにくいため、空気を多めに混ぜて気化しやすくしてやる、要約するとこのような機構のようで、旧車好きなボスも朝寒いと一発で掛からないことがある、と言っていた理由を知ることができました。

50sのベルエアなどもそうですが、謎レバーがたくさんあり、一つ一つ説明を受けねば私には動かすことさえ難しそうです。そう言った難しさを取り除いて一人でも多くのクラシックカーユーザーを増やしていきたいと願っております。